信託保全

皆さんは、FXの取引をされていらっしゃいますか。もうすでに取引をしたことがあるという方もいらっしゃるでしょう。また、興味はあるけれど口座を開いていない、どうやってやるのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、FXについての概要と、信託保全について説明していきます。

まず、FXについてですが、外国為替証拠金取引といいます。外国の通貨を売ったり買ったりして、利益を出すことを狙う取引のことです。二国間の為替レートの差額が利益になる仕組みです。為替の値動きが激しいときは利益も損失も大きくなります。証券会社の口座に証拠金を入金して、それ以上の大きな金額の取引を行うことができます。

二国間の金利の差を利用して利益を上げる方法もあります。こちらはリスクの少ないやり方です。 FXの特徴を述べていくと、少ない資金で大きな金額を動かすことができます。この仕組みをレバレッジといいます。レバレッジを利用して、預けた担保の証拠金の25倍までの取引を行うことができます。

レバレッジを高くすればするほど、ハイリスクハイリターンの投資となります。そのため、初心者の方は、1倍から5倍位までにして様子をみることをおすすめします。また、FXは24時間取引を行うことができます。為替は24時間、世界のどこかで取引されています。日中は忙しいサラリーマンの方でも、帰宅してからFXに参加するということが可能です。

FXは手数料も安いです。同じ外貨を扱う外貨預金よりも圧倒的に安いです。 そして、信託保全についてですが、FXの業者が破たんした時、顧客の資金を保全するために信託銀行と契約して、顧客から預かった資金を信託銀行の口座で管理する仕組みを導入しています。

これによって、業者が破たんしても信託銀行が顧客資産を信託財産として保全するという仕組みになっています。業者の財産とは区分されて管理されるということです。